「切る」に、新しい自由を。次世代ナイフ、きれナイフ誕生。

開発のこだわり3選|プロが惚れ込む使いやすさの理由

現場目線でとことん追求

「きれナイフ」には、プロの現場での経験から導き出された“本当に必要な機能”を詰め込みました。
中でも、開発時に特にこだわったのはこの3点です。


① 刃の長さは “80mm”

手首のスナップだけでスッと切れる。
長すぎず短すぎない、絶妙なバランス。

現場作業ではスピードが大切。
この長さなら、余計な力を入れずに、正確に、素早くカットできます。

実際に使ってみると、この長さのありがたみがすぐに感じられます。

② 独自の波刃ピッチ(意匠登録済)

これは「きれナイフ」の真骨頂。
企業秘密のため詳細は言えませんが、この波刃のピッチが切れ味の決め手。

段ボールやビニールなど、どんな素材でもスムーズに切れる設計です。
スパッと切れる気持ちよさは、ぜひ実際に体験していただきたいポイントです。

③ 刃の取り付け位置と形状

「きれナイフ」ならではのもう一つの工夫が、刃の取り付け位置。
この設計により、曲線カットややわらかい素材もスルスルと切れます。


▶きれナイフをもっと詳しく知る

プロ仕様なのに、誰でも使いやすい

本来は現場用に開発されたナイフですが、
「これは日常でも役立つのでは?」という想いから、自宅でも試してみました。
想像以上にいろいろな場面で使えて、これはもっと多くの方に知っていただきたい! そう感じました。

次回はその使用例と、ネーミングに込めた意味をご紹介します!

 

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