「切る」に、新しい自由を。次世代ナイフ、きれナイフ誕生。

「きれナイフ」が産経新聞に掲載されました|日常にも寄り添う一本として注目!

暮らしに寄り添うナイフとして産経新聞でも紹介されました

このたび、「きれナイフ」が産経新聞大阪市内版(2024年9月19日付)に掲載されました。
紙面では、日常使いに最適なコンパクトナイフとして、「切れ味」「安全性」「扱いやすさ」といった特徴を、製品画像とともにご紹介いただきました。

「普段使いを極めた、気がつけばそばにあるナイフ」

というキャッチコピーの通り、現場だけでなく家庭やアウトドアなど幅広いシーンで活躍できる一本として注目されています。

メディア掲載がもたらす、ささやかな後押し

掲載当時は、ちょうどクラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」のプロジェクト期間中でした。
この掲載も、プロジェクトの広がりを後押しする一因になっていたのかもしれません。
「きれナイフ」は、このマクアケで初めて一般公開された製品です。
プロジェクトでは、318人もの方からご支援をいただき、目標金額を上回る成果で終了することができました。
👉プロジェクト詳細は こちらの記事 でご紹介しています。


商品についてもっと知りたい方へ

「きれナイフ」の特徴やこだわりについては、商品紹介ページでも詳しくご紹介しています。

新聞記事で興味を持ってくださった方は、ぜひそちらもご覧ください。


掲載紙面

こちらが実際の掲載記事(2024年9月19日 産経新聞 大阪市内版)です。

 

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