「切る」に、新しい自由を。次世代ナイフ、きれナイフ誕生。

Makuake公開直前、スポニチ紙面でそっと一歩を後押し

スポニチ掲載で迎えた、クラファン初公開直前の朝

クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」での初公開を2日後に控えた8月29日、スポーツニッポン新聞(九州版)に「きれナイフ」の紹介記事が掲載されました。

掲載されたのは、開発ストーリーと製品の特徴をコンパクトにまとめた内容で、「切った瞬間、気持ちいい。」というキャッチコピーとともに、軽量34gという仕様や、刃物の聖地・関市との共同開発といった要素が紹介されました。

特に「気が付けば、そばにある。」という製品コンセプトも掲載されており、限られた紙面の中でも、製品の世界観を感じてもらえる機会になったのではと思います。

この掲載が直接的な反響につながったかはわかりませんが、マクアケでの公開直前というタイミングで、多くの方に知っていただくきっかけのひとつになったのかもしれません。

プロジェクトはその後、たくさんの方からご支援をいただき、目標金額を上回る形で無事終了いたしました。

クラウドファンディング「Makuake」での挑戦については、
👉 こちらの記事でご紹介しています。

📰 掲載記事:スポーツニッポン掲載記事(2024.8.29)

🔗 関連リンク:
👉 Makuakeでのプロジェクトページ(公開終了)
👉 きれナイフ 商品紹介ページ

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